Nikon Z7 のダークノイズ Dark Frame Test3

 

本日のサブタイトル : 町に勇者がやってきた! (ガクブルw

 

最近、Z7のノイズチェックをしている人が多いみたいで? いつもの2倍以上のアクセスがかかっています。そりゃみんな気になるよねぇ・・・ ええ、私も。外は雨だしヤル気は減退中でしたが皆さんの期待?に応え 仕事をさぼって 実験機材を持って行ってきました。ええ、郊外まで・・・

もちろんするのは! やるからには! 徹底して! その時間は! 5分と10分と! そしてそしてなんと!!   結果は最後までお付き合い下さい(^^)

 

 

平日昼間のせいか? お店に入ると雨の影響もあり殆ど客がいません。店員さんも暇そう。そこでおもむろに取り出しましたる物は! レンズキャップ! ダークバック! インターバルタイマーレリーズ! そして自分のXQDカード! あれこれ設定してバルブ&RAWで撮影開始します。

尚、今回もRAW現像に Nikon NX-D を利用しています。今回はプラス補正なしの素のデータになります。ついでにですがヒストグラムも載っけておきます。画像サイズは1920サイズにしていますのでクリックすれば大きなサイズで見れますがハテナブログの仕様で小さくなっているかも? その点は御容赦を。

 

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前回とは違い、プラス補正していないのでかなりノイズも見えずにきれいです。

 

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個人的には5分露出であればISO3200が限界かな?

 

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ISO6400使えなくはないですが緊急時的な感じです。(あくまで個人的にです)

 

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ここからは10分露出で。開始もISO800から。凄い!800だと10分でもノイズが見えない!  ・・・ってお店に私が何分いたか計算しない様にね!

 

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10分、ISO1600だとノイズが見えてくる。10分ならここまでが私の使用できる範囲になりますね。

 

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ISO3200だとちょっときつい。これは一番ダメなヤツでした。

ところで中央部が明るく周辺部が落ちてるのは仕様みたいですね。ダーク減算は必須と言っても良いでしょうね。

 

さてさあ帰ろうか。と・・・こんな感じで順調に撮影したように見えますが、実は途中で色々やらかしたりしていました。バルブで撮ってたのですけどISO変更時にバルブがタイムに変わってたみたいで?

 

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何と! ISO800 18分露出! (1076.7秒)  (大笑

この画像を後で見た時、凄く驚きました。ノイズが載ってない! これは凄いと。失敗は成功のなんとやら。w あと・・・載せていませんが他にも色々とやらかし・・・ ベシッ!

 

 

総括ですが、ISO800であれば驚くほどノイズが載りません。5分なら3200、10分なら1600まで使えそうです。電池は・・・2時間?程あれこれ・・・ やってましたがっ!w ゲージ1つも減らないですね。一晩位なら持ちそうです。

 

撮影テスト中ヒマだったので店内を歩いてましたら、話題のクールピクスP1000が置いてあって。兎に角、すげーデカイ。横にバケペン置いたらバケペンがかわいく見えるくらいの迫力があります。あれ良く製作OK出たよね~。あれでレンズがにゅ~んと出たら・・・ こ、怖いわっ!!

 

 

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本日のダークノイズテストの慰労を兼ねて! サッポロの黒ラベルと、のどごしのパッケージが黒いのをぐびっっ。

 

EOS Rのカタログを貰ってきましたが、ドロップインアダプターはうらやましす。ニコンさんも是非に作って欲しい。 その他の本日の戦果。店内徘徊中にニコンのレンズキャップを2枚見つけたのでげっとんしてきた。現行品だけど、これももうすぐ旧品になるのかな?

 

ところでZ7は初日申し込みの一部の人にしか発売日に入手できないそうで。どうやら初動はD850以上のオーダーがきたみたいで、初回生産分と追加分が売り出し開始2~3時間くらいでなくなった話もあるようなので。と言う事はZ6の発売延期は確定かもですね・・・。 どうやらニコンのミラーレスは安泰のようだ。(^^)v 

 

 

極秘レンズとkowa prominar 35mm F2.8 Lマウント

 

数日前の事である。友人から「大変だ。近々山陽が開通するかもしれん」と。 おお!それはセノハチに行ける!喜ばしい限り! なんだけど・・・それって臨時の山陰が終了するって事?

年初に計画していた山陰遠征。忙しいんだけど・・・やるか? 晴れていたら26~27辺りに浜田辺りに不時着しているかもしれん。となれば・・・ 週末は頑張って仕事して少しでも進捗させておかなければっ。

 

で、DD51やってくる時間っていつよ! Orz  (毎度の事ですねw)

 

 

 

我が家に怪しい物がやってきた。それは・・・ 恐らく超レア品なんだけど一部の人にしか需要がない? そんなお品。

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それは! Kowa Prominar 35mm F2.8 Lマウント用のレンズケース!

 

私も大昔にNET画像で1回だけしか見た事がないこの超レア品。レンズの数が少ない上に残存しているレンズケースの数が皆無と言う程の・・・そんな一品。

実はこの度、コレクターさんであろう方に交渉依頼をかけてみましたが・・・ 話が届かずそれでEND。私はフードが欲しかった。そしてkowaアクセサリーの分散を避ける為に!と思ったのですが・・・。ま、致し方なしですね。

 

これ使ってポーチでも作るかなぁ? え? レンズを買えばって? あれ、結構お高いのよね・・・ (xx)

 

 

 

さて話は変わって。

先日から進めていた極秘レンズな話。

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使っていたレンズは Minolta P-Rokkor 75mm F2.5 のレンズ。Minolta Mini35 と言うスライドプロジェクターのレンズ。

 

それを接写リングにセロテープで仮止めしてヘリコイドを使って撮影していました。で、レンズは小さいのですが機械本体が大きいので送料がかかるかかる。(TT)

 

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他にも LEITZ や ROLLEI がすでにありますよ。ライカのレンズは作りがいいわぁ~。ローライは個人的にはクソやな。で、何れもドイツ製!!

でも今のとこ、私のお気に入りはロッコールやね (^^)

 

 

ヘリコイドさがしてたらワサワサ発掘された・・・・・・・・・ された・・・ され・・

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緑のロッコール。まさかの同じレンズ3本目が・・・ まだ会社内に未発掘防湿庫が1個あるし。倉庫の1階に行ったら防湿庫が2個あるし。まさかまだ出てくる? それだけはやめてくれ~ (TT)  ちなみに倉庫の2階にはないと思う。多分・・・

 

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ところで外観はほぼ同じなんだけど文字だけが違うのがあるね。こちらは文字が小さめ。

 

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こちらは1.5倍くらい大きめ。書いてある内容も微妙に違う。ミノルタのAUTO ROKKOR 58mmF1.4は同時期に作られた物がおそらく4~5種類はありますね。その後にMCになって数種類。そしてMDになっていく。

まー私はコレクターではないので詳細は横に置いてスルーする事にする。何処かの勇者がきっと解明してくれるであろう。

 

 

さー、コツコツ仕事やってDD51計画でも練りますかね? あーでも月末なので急な仕事が入りそう・・・。

 

 

デプスゲージの使い方・測り方

 

まずは前フリですが、ちょっと気がつくのが遅くなりました。すいません。

 

 

本日はカメラのフランジバックの測り方、それをデプスゲージを使って測りたいと思います。これがあれば初期状態でかなり追い込めますので調整が楽になります。(私の場合、これをやるだけで調整は十分okでした。)

・・・と、偉そうに書いてますが、私も使い方を習った訳でも教えてもらった訳でもなく、機材を使ってみての我流なのです。その点は御了承のほどを~。(^^)

 

 

カメラやレンズを色々改造したりした時、まずはそれを測定したりして調整をかけます。もちろんカメラを完璧に調整してもレンズの方が狂っているとレンズを調節しないといけませんが。そんな測定器具の一つにデプスゲージと言う物があります。

 

このデプスゲージ、私も使い始めの時は何だこりゃ?と思いました。が、私が理解した考え方としては足し算をするのではなく、引き算をして測ると言う感じです。

多くの方の身の回りにあるであろう物差しは長さに応じて加算されていきますが、デプスゲージはどれだけ減算されて行くかと言う感じです。今回はそれをわかりやすく?書いてみたいと思います。(説明下手な私ですがっ!w)

 

 

デプスゲージには長さの違う芯棒が付属しています。正確な長さは製造会社各社で違うかもしれませんから、各会社のHPなどで確認をして下さい。

その芯棒を付けて測りたい物を測定するのですが・・・・ 今回は冒頭記載の通り、カメラのフランジバックを測りたいと思います。実機はライカのMマウント機になります。

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バルブにしてマウント部分にデプスゲージを置くと針が時計回りにグルグル回り、目盛りは27.71mmと表示されました。本来ならこれが測定の長さ?と思われがちですがこれが答えではありません。と言うのも実際に針が進んだ数は2.29mmだからです。

 

それでは芯棒がすべて引っ込んだ状態の時にはどんな数字になるでしょうか。表面が凸凹していて誤差がでますがノートPCの上で測定してみます。

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1周回って・・・・ 0.085mmと表示。針が進んだ数は30.085mmと言う事になります。

追記:表示の数字は0.915mmですね。0.915mmの表示の時に針が進んだ数字が0.085mmになります。よってトータルで進んだ数が1周分の30mm+0.085mmで30.085mmとなります。(表示が逆に進むのでややこしい・・・)

 

つまりこの測定具は、芯棒が全部出た状態の長さが30.085mmであるわけです。そしてカメラ測定時に芯棒が2.29mmだけ引っ込んだわけです。それを計算すると・・・

 

30.085-2.29=27.795mm となります。ちなみにライカMのフランジバックは27.8mmなので今回の計測誤差は0.005mmとなります。

 

 

私はカメラの場合、片ボケとかしない様にマウント部分に置いたデプスゲージを120度ほど角度をずらして3回計測していますが、我流なのでその計測方法が正解であるかはわかりません。ただ計測してズレていたらスペーサーを入れて調節すればいいかなと思っているくらいで・・・。

 

でもまー、重いレンズを着けたら重みでお辞儀したりする事もあるだろうし・・・・ 目くじら立てて0.01mm追い込むよりは・・・ と思わなくもない。だって昔のカメラやレンズでしょ? 量産時の製造精度の誤差なんてアリアリでしょうからね! (大笑

 

と、こんな計測器を1個持っていると便利だと思います・・・。 って、1個買うと他にもノギスやマイクロメーターや・・・。 色々欲しくなって買ってしまいたくなる病を発病しますがそうなっても私は責任は持ちませんよっ! (苦笑

 

 

最後になりますが私の疑問。(何を今更・・・w

1. フィルムを挟んで測定した方が良いの?

2. 裏蓋についてるフィルム押さえってカメラによって多少引っ込むでしょ? その誤差は?

 

うん。知らねーや。もう。 (大笑