非点収差とコマ収差

本日は良い天気です。

良い天気過ぎて暑い上に仕事したくない! (^^;)

そんなお出かけしたい天気です。 (^^)

 

さて只今、保有レンズの入れ替えをやっております。

テーマは 「星!」 そして 「ポートレート!」 でございます。

調査も深夜まで日々精進しておりますが、流石にポート

レート用のレンズ選びはかなり難しい。

逆に星用のレンズは技術の進歩で選びやすい感じで、

それはそれで悩みの種になっております。

 

それではどの様な基準で探しているのかを紹介。

でも人様の評価云々は私には関係なく、私基準の話で

ある点については御容赦下さいませ。

 

一般的にはレンズを選ぶ場合、発色や湾曲、逆光耐性

などが判断材料になろうかと思います。

しかし星の撮影にはこれらは殆ど無意味です。

重要なのは、丸い星が丸く写るかどうかです。

そこで問題となるのが非点収差とコマ収差になります。

 

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コマ収差

やっつけ作画なのは御容赦を  (^^;)

隅の方に三角の形が出ます。概ね絞れば改善します。

 

今までは絞ると撮影時間が・・・ でしたが、高感度機の

登場で改善はしました。 ただその分、発熱の問題が

浮上する事になるのですが。

 

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非点収差

特に問題なのはこちらの方。元々のレンズの特性ゆえ、

改善する事はないかと思います。

 

日中使う分には気にならなくても、星を撮る際にはこれが

大きな問題なのです。

昨今のレンズは湾曲や歪み、色収差の補正に力点が

おかれていて、一部でコマ収差はソフウェア補正で改善

されるようになってますが、非点収差は無視されています。

こうした事からレンズ選びが難しい!  (><)

 

でもまぁ、眼鏡に合うレンズは見つかりましたが、一点

問題があって。ただ今回は目を瞑るつもりですが。。。

 

 

さて、ポートレート用のレンズですが・・・

現在の標準レンズは判を押したようにガウス型になって、

特徴や個性がないレンズになっています。

逆に言えば細かい事を言わなければ、アマチュアは古い

レンズを使っても同じでは?とも。 (^^;)

 

そう言う訳でなかなかお気に入りが見つかりません。

差し迫った問題ではないので、時間をかけてゆっくり探します。

いや・・・ コッソリ探すなのかな?  (^^)