待てば海路の日和あり  風土病解決編?

中秋の名月イベントが終わり、次は本命のアイソン彗星迎撃作戦
を決行する予定の私です。
ただ色々と紆余曲折な事態となっておりますが。

 

迎撃作戦で撮影に使用するレンズを考えてみました所、中望遠
レンズでの使用が前提となる事がわかりました。
しかしながら広角フェチな私にとって、近年までマイクロ

ニッコール60mmより長い球は持っていませんでした。

そこで戦力補充を考え、オーバーホール積立金を取り崩して
レンズを迎え入れる事を考えました。


候補は Ai85mmF2 Ai105mmF2.5 Ai135F2.8 の3本でした。
出来ればS付きでSICが良いのですが、星を撮る分にはAi以上で
あればそう変わらないだろうと。(予算の件もあるし)

ただポートレート用のレンズとして、何れはDC-Nikkor105mmの
導入を考えていますので、今回は85&135を最優先でと考えて
いたのですが・・・ (Ai135F2.8はすでに導入済です)

 


そんなつつましく幸せな我が家に嵐を告げる荷が届きました。

 

f:id:pompei:20130920223606p:plain

持ってみると、めっちゃ軽くてスカスカ!
中身入っているのかな? まるで箱だけのような感覚です。

 

f:id:pompei:20130920223615p:plain

その中には小さなプチプチの塊が。

 

f:id:pompei:20130920223623p:plain

それを開封して出てきたものは・・・ ペラペラの輪っかです。

 

f:id:pompei:20130920223632p:plain

こ、これは・・・  まさかまさかのニコンのフード!!!
光学マーク入りの Nippon Kogaku Japan のフードです。
実は、ずずずぅ~~~っと探していた念願のフード!

 

f:id:pompei:20130920223640p:plain

Nikkor-o 2.1cm F4 Type1のフードのデットストック品です ♪

 

このフードは2.1cm発売時の初期型(生産数368本)の時の製品で、
すぐにType2に切り替わったので元々の数自体が全くないそう

なのです。しかも初期型購入時にフードも買い求められた方くらい

しか持っていないらしく、更には使用により消耗してType2に

交換が進んだようで、今では使用跡が目立つ物すら出てこないのです。
近隣のカメラ屋のオッチャン達も見た事ないしまず出る事は
ないやろ、との事でしたので私も諦めてHN-14にて使用して
いたのですが。 それが・・・

 

キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!


もう発見時は頭がくらくらして・・・ そして我に返った時には
すでに決済まで終わっていました。目の前にはありがとうござい
ましたとの文字だけがあって。
なんとなんと! 現在使用しているHN-14の50倍以上の価格!!
当然? レンズよりもフードの方が高い価格・・・ Orz
ああ、どうしよう。どうしよう。どうしよう。久々の大散財でした。
でも買わずに後悔するなら、買って後悔しろ! ですよね? ね!

 

今までは有名コレクター&著者の落〇泰之氏と、HKのコレクター
さん位しか綺麗なフードをお持ちでないと思っていたのに、
まさかまさかの当家にての身請け話。
(案外、O氏の放出品だったりして・・・ 私の携帯の待ち受けは
 実はO氏の2.1cmのレンズ画像だったりします。 笑)

 

こんな話、一生のうちに二度目はないでしょうから、一期一会と
思っておりますがどうでしょうか?
(ちなみに 同時に2.1cmF4のSマウント用のフードも売られてました )

 

f:id:pompei:20130921070033j:plain

過去の取引事例では、Sマウント用が$5555(約55万円)で取引!

高け~  (x_x)

 

とりあえずは早急に支払いの工面をしないといけません。(x_x)
それから嫁さんにはとても買った事は言えません。
今、掃除機と洗濯機と食洗器の調子が悪くてねだられてますので。
そんなワッカにいくらお金を使ったのよ! と言われますのでね。

 

・・・。でも何を言われても、いいんだい! (ザ! 開き直り 笑)

 

私にとってはニッコールレンズ中で最愛のレンズですから、
まぁこう言うのも時にはありかなとも思いますし。 (^^)
( いや、ありすぎだろ・・・ ボソッ ^^;)

 

でね、問題はニコンの博物館級の逸品を私ごときが使えるのか
どうか?  そして中望遠レンズ導入の行方は如何に?
う~ん。 何れも実に悩ましい問題だ。 (ーー)