人は海には勝てない

先日、インドネシアのレンボンガン島にて、日本人ダイバーが

行方不明となる事故がありました。

結果は不明者7人の内、5名の救助と1名の死亡、1名は捜索

中止となりました。もう時間的には難しいのですが、見つかる

事を祈っております。

 

マスゴミや自称専門家らはダイビングショップ&その経営者、

船の船長らに責任があると口を揃えて言っておりますが、何が

どう責任があるのか全くわかってなくて。

事故があったから責任アリとかではないのですけどね。

 

まず今回の事故の原因の大きな部分は天候なのですが、ドリフト

ダイビングをするポイントは潮の流れも速く、ダイバーが吐く

泡を船で追うのはまず不可能。ましてや天候悪化で雨が降れば、

絶対に泡を目視する事は不可能です。

こう言う状況下でダイビングをする以上、その対策を怠った

経営者やインストラクターらには責任がある事は明白で。

通常であればダイビングのブイなどを使い、ガイドが自分の位置を

常に船に分かるようにしなければならない。当然、潮でどんなに

流されても船で追う事が出来ます。

もし海中で流れが変わりバラバラになりそうになったら、その

時点で浮上命令を出す事が出来ます。その際、船は50m以内に

いるはずです。海上にいるダイバーを目視はもちろん、シグナル

フロートがあれば天候悪化の状況下でも発見できます。

他必要装備品は鏡(反射する金属板)やダイブアラートなど。

私は他にもフラッシュライトも持ってますね。 (^^)

他にもショップやガイド側の責任と言えば、そう言う場所に素人

を連れて行った事でしょうかね。以下は素人判断基準について。

 

客側の問題としてダイビング本数100本で経験十分とのマスゴミ

報道がありましたが、問題はその中身。

ダイビング初期の資格を取る際、概ね30本位は数を消費します。

更に最近では甘いカリキュラムになってきていますので、日本国内

で100本位の経験者でも中性浮力が取れない人がいたり、流れの

早い場所でのダイビング経験が全くない人も多い訳です。

私から言わせれば、まず300本潜ってその中身を見て判断しなければ

ドリフトダイビングは話にならない。日本国内でのダイビングは、

プールでダイビングをしていると言っても良いくらい甘々ですから。

(諸島地域におけるダイビングを除く)

今回のポイントは、第一級のカレント激流ポイントです。

全員がインストラクターレベルでないと、とてもとても。

 

幸いにして今回の事故後のインストラクターの判断の一部は

正しかった。ウエイトなどの機材を捨て、体力温存を図りました。

しかしながら単独行動等の行為は指導マニュアルの何処にも・・・

それにしても船長も、仲間の船に救援を求めるとかなかったのかな?

 

私が海外に行く際には、救援の装備はフル装備。経験値はあって

も、そんな物は何の保証にもならない。人は海に勝てないのだから。

 

 

 

話は変わって今年はカメラ機材のデジタル化を推進しています。

今の課題は50mmレンズとコンデジ。 50mmは私の嫌いなシグマ

のF1.4のレンズが近日中に出ますので、それを見てから考える。

コンデジは量販店に見に行くも、眼鏡にあうカメラなし・・・

と思ったら、凄いのがありました。

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本命はG16  次点でEOS M2

両機とも、驚くほどのレスポンスの高さ。デジでストレスを

全く感じないカメラです。(特にG16)

 

キャノンはモノ作り的にイマイチ評価な私でも、これには

ビックリ。価格がアレになってくれば買ってみたいと思う。

そんなカメラでした。

この分野はニコンの方が負けてるよ。 トホホ (TT)

 

 

さて・・・ 私事。 資金難なのですが、いま萌える物があります。

何でこんな時に出てくるかな?

多くの方の予想はアレと思うでしょうけど、半分当たりですが

それは次点なんです。 本命は・・・ (^^;)

でわでわ。