体に電撃が走る!

我が家にやって来たSPIRATONE EXPANDAR 28mm F2.8

自分なりに本気で調べてみました所、やはり日東光学製の

可能性が高いと言う結論になりました。

恐らくガラス製造はHOYA。そして加工組み立てが日東光学。

日東光学のOEM先はVivitar等の海外ブランドにも。メーカー

納入はニコンやフジなどがあったようです。

そう言えばX-Kominarは、X-Fujinonに似ていますよね?(^^)

他には当時のシグマやトキナー等も??

 

ただ似てはいるけどKOWA製なのかどうかまでは不明で、

この辺りはまだまだ継続審議となります。

KOWAは当時の小原光学(現オハラ)のガラスを使っていた

ようなので、キャノン同様、小堀製作所とかに委託をしていた

かもしれません。

※ 追記

時代的に小堀製作所の製造はないようです。 ※ 追記終わり

それか当時の日東光学が小原光学のガラスも使っていたのかも

ですが。

 

ちなみに〇〇製とか上でも書いてますが、キャノンはオハラの

ガラスを使って小堀製作所で加工製造。その時点ですでに完成!

これを世間ではキャノン製と言って有難がっているいる訳ですが、

考えてみれば少しおかしな話ですよね。

でもライカのレンズやカメラもパナが作ったり、ツァイス

レンズを・・・ そんな事もありますので、ブランドの力と言う

のはそれだけ大きなものなのかなと。

 f:id:pompei:20140323215425p:plain

う~ん。 日東光学と言う事でOKですかね? (^^;) 

 

 

 

さて話は変わって、ずっと悩んでいました50mmレンズ選び。

でもきっとそんなに使う事ってないんです。この画角は。

私が好きな画角はスナップで24mm、これ以外は星用で超広角。

そして中~超望遠。であればそれ以外は単なるさわって満足?

そうなのかな?と。

 

昨年末ギリギリで我が家にやって来たタムロンのA09。

28-75mmですがF2.8通しで最短撮影距離も33cmと、スナップ

で使いやすい上にボケも悪くない。そして安い!

唯一の難が好みの24mm域がない事だが、ここを補えば良しと

言う感じ。とにかく気に入っている。

F1.4 単も持っている事もあるのでしょうけど、とりあえず

50mm域もこのA09の1本でカバーできているのでね・・・。

 

 

それでもここ数日、OLDレンズ(50mm)を電子海で見て回る。

気持ちは年末方向に向けて新たなレンズ遊びの為に他画角も。

しかしここで私に電撃が走った。

 

とある人が自分保有レンズをブログで自慢し、それ以外の他の

全てのレンズは使えずクソだと言わんばかりの書き込み。

確かにその人の腕はいい。言われている逆光耐性も強そうだ。

しかし私見ではその人はその1本だけを使い込み、逆光に関

するクセなどを極めているだけに過ぎない。

当然、遮光やハレ切りなどの対策はやっている事でしょうが、

そんな事は一言も言わずにこれを買えばこれだけ最高なんだ

との言いようで。

 

現代は便利で絵を簡単に調べる事が出来る。見るとやはり

中の上。専門家の評価も同様。悪くはないが激良くもない。

つまりは上手に撮れば他のレンズでも上手に撮れると言う事。

ハッキリ言って、ソニーツァイスから金貰ってるのか?

残るのはそんな疑念だけでしたね。

ただこんな事を調べていて、他の方の言いようでとても共感

できる話もあった。

 

一言で言うと、「今売られているレンズの寿命は4年」

 

 

これには少し言い過ぎの感があるが、意味は分かる。

オリンピック期間などの周期によって製品の入れ替わりが

ある。しかし全てが入れ替わる訳ではない事は明白である。

が、技術的進化を考えればその意味は間違ってはいない。

4年と言う時間の技術的進化はあまりにも早いからだ。

そして新レンズが出たらその性能に一喜一憂して気持ちが

揺らぐ。一世代古くなる手持ちのレンズはもうダメだと。

 

本当にそうなのか? 新レンズが出たらもうダメなのか?

今のレンズはエンジニアプラで軽量化して耐久性に難が

ある。当然、高価なレンズも何処かしら作り込みが甘く、

始めからそこに職人技などはない。

 

進化の陰で退化している部分がある。ユーザーはその事を

忘れているのではないのか?

 

 

それで自分が求めているのはそんなループする最新レンズ

なのか? 確かに良い分はそれはそれで良いだろう。

消耗品としての最高に使いやすいレンズも必要だ。

しかしそろそろ一生使えるような愛着を生む機材、それを

自分が求めているのではないかと言う事に気付かされる。

思えばライカにどうしてあれだけの信者がいるのか?

それを考えても自分の答えはすでに出ているのかなと。

(自分は寿命以上の何かを求めているかも? ^^;)

 

それでやっぱりデジタルとアレを考えるとああなるのかと。

ああ、見えてしまった新たなる沼との出会いと悟り。

幸せなようなそうでもないような、そんな複雑な思い。

問題は先立つものなのですが、踏ん切りも付いたので良し

とします。あとは始動開始するだけ!

でも使ってみたいレンズには浮気しますけどね。(^^;)

 

それでは自己満足の世界に!  乾杯!!  (^^)