ガソリン価格のしくみ

経済産業省がガソリン販売各社に、ガソリンの価格は

税込表示にするようにと圧力をかけている。

 

それと言うのもこの4月より環境税等+消費税が上がった

為であるが、今後3年半かけて地球温暖化対策税だけで

20円/L+消費税(恐らく10%に)が上乗せされますので

お茶を濁したい訳ですね。

 

 

そもそもガソリンの価格はどうやって決まっているか?

内訳は次の通り。  1L=160円として

 

ガソリン価格      88.626円 

ガソリン税揮発油税)   53.8円

石油税(石油石炭税)   2.54円 (2年後にも上昇)

原油関税         0.934円

環境税(炭素税)    約1.5円 

地球温暖化対策税    約0.6円 (初年度税額)

消費税(8%)      12円  (二重課税ですけどね)

 

 

 

庶民から見たら、税抜き価格は  89円/L

        税込み価格で 160円/L  なんですよ!

 

ちなみに3年半かけて約20円が付加され、合計額に消費税

10%が乗ってきますので、3年半後に200円/L超えは

まず確実な線でしょう。

 

 

そもそもどうしてこう言う事になったのか?

 

上記ガソリン税は元々、本則課税と暫定課税に分かれて

いましたが、2012年にあの鳩山由紀夫政権時に暫定税率

を本則課税に合算して、価格上昇したら暫定税率廃止すると

言うお約束の部分を無くしたせいなのです。(以下図参照)

さらに地球環境云々で色々な名目税金を付加! 合計すると

60円近くの増税確定となりました。

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朝日新聞さんがわかりやすく解説!  流石! 朝日新聞!!

 

 

そう言えば ガソリン値下げ隊(鹿児島1区 川内博史 隊長)

なんてのもありましたけど、結局はこれのツケなんです。

国民は下げ下げ詐欺に騙されたわけですね。

 

本当の黒幕戦犯はハイエナ官僚なのですけど、推進した議員戦犯は

鳩山由紀夫小沢一郎菅直人川内博史の4人が主でしょうね。

まあ、もう今更の話になりますが。

 

私はこの仕組みがわかっていましたので車を売ってバイクを買い

ました。年額で3000円程の増税になる程度です。(当時比)

しかし軽油を使わない運輸業者などはかなりきついかもです。

(軽油は若干ですが低税率)

 

これから3年で景気浮揚&設備投資でハイブリット&電気自動車

に更新していく事を考えて・・・ それしか手がないですね。

今から自己防衛の為に、計画的に更新計画を考えましょう!