かえるちゃん改造計画他

 

我が家にある怪しいかえるちゃんのレンズ達。

最終目標は90mmF1.0ですが・・・ その前にこの67mmを何とか

してみたいと思案中。

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あ~ まず言っておきますが、イメージサークルはフルサイズを

カバーします。 ここでピクッと反応した方が約1名 (笑)

 

この手のレンズで有名な55mmF1.0はEOSのAPS-Cでもケラレます。

つまりCMOSがもっと大きいニコン機だと更にケラレる訳で。

スペックは良いんですけどね~。m4/3等に使うと言ってもコシナ

から0.95出てるのでそこまでする価値なし。もったいない!

 

それでこの67mmですが、バックフォーカスを極限まで短くしても

ピンの無限がでません。

Eマウントでも60~70cmが限度でマクロ専用になりますね。

 

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ヘリコイドがなく、レンズ固定の為には中央部のネジ切りを利用

するしかありません。目の前に転がっていた小村ジャンクをバラ

してみましたが、中筒は40パイ程で20パイ程足りません。

これはジャンクな中判レンズが必要かな? と、ここまで思案中。

とりあえず安価で作る為に、まったり楽しみながら制作中です。(^^)

 

ちなみにEマウント口径が+40パイでこの67mmの最後部の口径が

-40パイなのでマウント後端部から突出させる事も可能です。 ニヤリ

 

 

 

もう一つの課題。「 白化レンズを何とかしたい! 」

この分野はLマウントのキャノンレンズが有名な話ですが、白く

「す」になったような曇ったレンズになるのです。

原因はヘリコイドグリスの成分が問題らしく、当時の小原光学

(現オハラ)のレンズと、安物のグリスが・・・。

 

すでに白化してしまったレンズを少しでもどうにかしたいと

言うのがこの課題の目標です。

それでまず安易に削るのは最後に置いといて、まず何かを塗って

見ようと言う所からスタートです。

 

レンズのコーティングがあるレンズは中性の溶剤であれば基本的に

問題はなし。ただ特にアルカリ性の溶剤には問題があるようです。

この辺は過去に実験された多くの人柱によって検証されています。

とりあえずコーティングの有無を含め、最新の怪しい液体を思考

無視で使って実験してみたいと言う所が現状(本音)であります。

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これまた分解してしまったカビ玉ジャンクレンズと気になっていた

TOTOの最新コーティング剤の水滴消し。 ハァハァ

 

スリガラスに透明のコーティングをかけると素通しガラスになる

原理が使えないかなと言う理論です。

元々バイクのミラーに塗ってやろうとか考えていましたが、

ミラーが大丈夫なら光学レンズもイケルやろ? そんな安直な

思考でもあります。

とりあえずレンズに塗ったらどうなるのか? まずはそこからです。

ジャンクなレンズを取り出して、ヒタヒタに・・・ ハァハァ (笑

 

こんな事を仕事の合間の休憩時間にノンビリやっております。

さてどうなりますかね~ (^^)