SONY α7とKOWAの35

 

本日アップするのは、KOWAの35mmレンズです。

1本はKOWA SETR時代のSER35mmF2.8、もう1本はKOWAの

産業用レンズ(ラインスキャン用)のLM35LFです。

 

以前も紹介しましたが、KOWAのラインスキャン用レンズは

17mm,28mm,35mm,50mm,75mmの5本があって、17mmと75mmは

どうやら受注生産品のようです。17mmは気になるなぁ・・・。

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SONY α7  KOWA SER 35mm F2.8 (RAW)

本日もRAW&絞り優先で全て撮っており、撮って出し現像です。

50mmF1.8と違って、周辺落ちは殆どありません。若干の手振れは御愛嬌。

色もそんなに悪くないですね。同じセンサーのNikonD600はホワイト

バランスが暴れまくりますが、α7は素直に色が出ます。

 

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SONY α7  KOWA SER 35mm F2.8 (RAW)

カメラの好みは好き好きなのでしょうけど、色はα7が好感持てますが、

バッファメモリが少なすぎて星の写真撮影には使えない。(使いにくい)

やはりレスポンスや使い勝手は、圧倒的にニコンに軍配が上がります。

 

ちなみにこれはKOWAのレンズの中でも評価の高い35mmレンズですが、

以前の検証では解像度が低い結果が出ました。個体差なのかな?

 

さて解像度と言えばOLDレンズでは概ね1000~1500万画素、銀塩時代で

2000万画素前後、デジタル黎明期レンズでも2000~3000万画素程度の

解像力しかないと聞いた事があります。

キャノンセンサーが一時期、1800万画素位で足踏みしていたのもそのせい

とか言われていたり、解像度番長のニコンでさえD800登場時には解像度

不足で推奨レンズが指定された程で。

そう考えると私が持っているD600やα7の2400万画素級と言うのは

自分の手持ちのレンズにマッチングしているのかなと考えております。

 

ただ・・・ α7Sが登場するまではα7とα7Rのどちらにするか悩みました。

α7登場時にはあのレンズを持っていたからです。

そう、LM28LFとLM35LFです。

 

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SONY α7  KOWA LM35LF (RAW)  2.8開放

KOWAのラインスキャン用レンズを入手したのはα7が登場する2年前。

更にその1~2年前にKOWAに価格交渉した際には単体での購入は難しそう

でした。(数ロット必要みたいでした。価格も17万位~と・・・)

 

でも聞き及んでいたレンズの解像度が凄かったんです。

な・な・なんと!  7500万画素~!

ですからα7Rで使ってみたくなった訳です。

 

恐らくシグマのArt50やツァイスのOtus55の解像度は4000万画素級だと

思います。正確には持ってないので不明ですがそれでも量産レンズとしては

凄い精度だと思います。

ただKOWAのラインスキャン用レンズは産業用レンズですから量産レンズ

とは別次元の物で、F2.8でもNikkor28mmF1.8の倍以上の価格ですから

作るのが大変なんだろうなと言う事が想像できます。

 

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SONY α7  KOWA LM35LF (RAW)  2.8開放

でも外で使うのはどうなんだろう? 基本的に室内用でしょうからね。

撮影にはフードを使っていませんが、最低でもフードが欲しい所ですね。

でも35mmはソコソコ逆光耐性ありますね。(絵は出してませんが・・・)

 

ちなみにオリジナルを拡大してみると、すごく解像してる~ぅ ♪

ボケもむちゃくちゃ綺麗でござんすよ。

 

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SONY α7  KOWA LM35LF (RAW)

この日のお土産は、ゆず胡椒。 これをギョウザと一緒に戴くともう!!

酒がめちゃうま!でございます。鍋に入れても病み付きになります。(^^)

 

これがもうあっと言う間になくなって行ったんだわ。ラスト2個でギリGET。

後ろの白くまんまるのはお餅でラスト。私の後ろに並んでいたおばあちゃんが

嬉しそうにGETしてました。