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官僚ヤクザな話

カメラ 雑感

 

大津地方裁判所にて高浜原発稼働停止命令の裁判結果が出た。

これによって高浜原発は無条件停止状態に。

 

 

まず毎回言ってますが私は原発容認派です。それは国防、経済的エネルギー

問題、そして原子力技術に関する後進の育成が必要等が理由であります。

原子力発電所の廃棄の際にも知識を持つ人員も必要ですし・・・。

 

ただ稼働容認するには条件があります。

未だに放射能漏れが続く福島第一原子力発電所メルトダウン事故で電源が

止まって悪化した非常用電源対策(広域ネットワーク化)や、総責任者の明確化

(これは昔も今も経済産業省事務次官ですが)、事故時の対応マニュアル化、

そして事故の検証と対策の国民への周知が行われる事が前提となります。

が、それらは未だに何一つ行われず、密室会議で自己満足の1枚程度の内容の

資料が出ただけで。これでは・・・

 

今回の大津地方裁判所での判決内容を見てみるともっと踏み込んであって。

 

 

以下、判決文より抜粋。

本件各原発は一般的な危険性を有することに加え、東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所事故という、原子力発電所の危険性を実際に体験した現段階においては、債務者において本件各原発の設計や運転のための規制が具体的にどのように強化され、それにどう応えたかの主張及び疎明が尽くされない限りは、本件各原発の運転によって債権者らの人格権が侵害されるおそれがあることについて一応の疎明がなされたものと考えるべきところ、本件各原発については、福島第一原子力発電所事故を踏まえた過酷事故対策についての設計思想や、外部電源に依拠する緊急時の対応方法に関する問題点、耐震性能決定における基準地震動策定に関する問題点について危惧すべき点があり、津波対策や避難計画についても疑問が残るなど、債権者らの人格権が侵害されるおそれが高いにもかかわらず、その安全性が確保されていることについて、債務者が主張及び疎明を尽くしていない部分があることからすれば、被保全権利は存在すると認める。

 

要は建てた場所もダメ、設計もダメ、運用方法もダメ、対策もダメ、周知や理解も

されてなくダメ。と、ダメ出しのオンパレードをされている訳で。

まあ素人の私が普通に考えても当然そうなるわな~と。

 

ただこの判決を行った裁判官の山本善彦、小川紀代子、平瀬弘子さんらの今後が

心配でならない。と言うのも先に行われていた福井地方裁判所での高浜原発再稼働

差し止め命令を出した樋口英明裁判長はこの判決の後、家庭裁判所に左遷されて

いる。

その後この判決は一度は取り消されたのだが、取り消しの判決は左遷される脅しに

負けてしまったのであろうと言う事は想像に難くない話であろう。

 

 

以上の結果を見て、経済産業省は電力会社のカネと言う麻薬に冒されている。

と言うよりも、自ら省益として要求している事が考えられる。

これは経済産業省事務次官OBらの天下り先を見ても明らかで。

まあこれでは現役後輩らは逆らえませんわな。先の取り消し判決同様、将来の

出世も現状維持もなくなる訳ですし。

中毒患者と言うよりも 官僚ヤクザ と呼ぶに相応しい人種ですな。

も~、どうにもならんわ。 ハイ! IAEAさん、出番です。最後の希望は

あなたしかいません。

 

ただIAEAも世界一卑怯な国のアメリカが仕切ってますからね。彼らには

無法者の赤い国を先にどうにかして欲しいのですが。

いや~、考えただけでもお先真っ暗ですね。何せ今は親中ポチのヘタレなオバマ

くんですからね。まず無理でしょうな。 TT

 

 

日本が原発を本気で海外へ売り込みたいならば、メンテナンスの部品の共通化や

システムの統一が必須であって。

東北の震災時に太平洋側の原発に影響があったとしても、日本海側からの部品

供給があれば大事にはならなかったはず。つまりは広域ネットワークが重要。

その為にも部品の統一化と指揮系統の明確化と対応の共通化等は必須。

ここまでやれば安全対策は向上するし、国民に対する説明も大きく前進する。

説明が前進すれば対策費用についても税金にて賄うコンセンサスが得られるであろう。

 

現状では国民を敵に回している。OBらに向くのではなく、国民に向き合って

国民を味方にして早期に稼働させる事こそが国益である。

そういう省益もあるんでないかい?

 

 

 

さて夜中の言いたい放題はこの辺までで。

引っ越し作業手伝いの合間にD500のカタログを友人から受け取った。

 

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フルサイズの呪縛から解放されて冷静な目で様々なカメラをみてみると、これほど

鳥や鉄道、スポーツ撮影に向いているカメラはないよねと思わされる。

自分が何を撮りたいかを強力にサポートしてくれるカメラと言えよう。

明確にこれを撮りたいとの思いがある人なら、コレを選んで間違いはないと思う。

 

え? 私? いやいや、今は星屋なので・・・ ^^;