秋から冬の星座にGO!

 

今晩も新導入の赤道儀テストの為の話。

 

少し前に天候に恵まれずに撮影できなかった時に組み立てをやっていたので今回はスイスイ設置が出来ました。さて・・・タブレットの電源を入れてソフトを立ち上げたのですが、ここでマウスがないのに気付く。ポーラマスターはマウスがないと色々と細かい設定が出来なくて・・・。指でポチポチ何度もやって大体こんなもので良いかと甘々設定で終了。星運用専用のマウスがいりますね。

 

次にPHD2を立ち上げるも、カメラがありませんの表示が。うん、今晩は精度も難なのでスルーしてノータッチで行くか!と、即座にあきらめ帰ってから家で暇な時に繋いで実験してみる事とした。

 

赤道儀に色々データーを入力してスターアライメントを実行。シリウスはどれですか?の問いに私が固まる。えと、オリオンが上ってないのにシリウス?? とりあえずokするとシリウスに向かって赤道儀がウィィィ~ン! 思いっきり地面が写ってますが? どうやってアライメントするんでしょ?(これは私の星の選択ミスと判明)。気分新たにリゲルを選択するとリゲルとはちょっと違う所にレンズが向いてる。ええ? 向きを修正するのってどうするの?(最後までやり方わからず) で、結局、えいやっ! っと手で動かして人力導入。(苦笑) これじゃースカイメモと変わらんやんかー。

 

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M45 プレアデス星団(すばる)

設置の労力で思いっきり疲れてやる気なくしたけど空を見上げたら当地にしてはきれいな空だったので気を取り直して撮影を開始する事にしました。基本は30秒、長くて1分が目安。でもノータッチでもソコソコ精度出てるね。いい加減なポーラマスター設定でもこれだけ行けるのか。すごいな。

 

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IC443 クラゲ星雲

無茶苦茶淡い星雲。超高感度で撮って画像処理で炙ったけど、やっぱ時間が短い。画像処理技術と合わせて私にはまだまだ足りない部分。冷却使うとさらに出るんだろうけど、まだ気温が高いからD810Aでは無理かな。D810Aは超広角レンズでの長時間露出では無敵だが淡い系はどうにもなんない。赤道儀が稼働したら先に冷却行くか筒に行くか悩ましいとこ。

 

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IC434 馬頭星雲付近

これを撮るならもう少し長い筒が欲しい。テレコン入れても良いけど彗星ならともかくこう言うのは出来るだけ素で撮りたい。でも筒を買うなら屈折か反射で悩むんだよね。一応屈折に決めてるけど反射にも憧れる。ただ仕事があって撮影時間が少なくなる私には反射の精度出しのハードルは意外と高いんだよね。世の中にレンタル天文台とかあちこちあれば良いのにとも思う次第。

 

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M31 アンドロメダ大星雲

アンドロメダは子供の頃から好きだった星雲。どの星の図鑑を見ても大抵はトップクラスに出てくる華やかさもあるから。割と明るいし撮るだけなら簡単に撮れる部類だし。そう言う意味では高度が高い所にいたら何度撮っても飽きない星雲ですね。

 

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最後はリゲル(右上)と魔女の横顔星雲(左の淡い雲みたいなヤツ)。

片付け中に撮れるかな? で、1枚だけ撮ってみたやつ。ダークフラットもやってません。結果はもう少し長く開けていればまだ行けるんだろうけど、そうなるとリゲルが飛ぶよね。見ての通り魔女が切れてますが、場所もこの辺?で撮ったけど画像処理しないと見えないので家に着くまで写ってるかさえもわかりませんでした。ま、これも本格的に狙うなら冷却が来てからですかね~。

 

とまぁ、課題の赤道儀稼働に関する宿題を残してしまいましたが、次回の遠征までに1つでもつぶしていけたら良いなと考えています。とりあえず安いマウス買って家でPHD2に繋いで遊び、アライメントに関する運用マニュアル作りでもやらなきゃですね。あと霜が大量降下し始めましたから、もう1つか2つヒーターを作っておきましょうかね。霜除けのプラケースもいるかなぁ? テーブルに椅子にコーヒー沸かしたり・・・。言い出したらキリがないや。(笑

 

使用カメラ : Nikon D810A  KOWA Prominar 500mm F5.6 FL  AZ-EQ6GT